防犯に”完璧”はありません!だから空からあなたを見守りたい!
ご存知ですか?2022年12月の航空法改正により都心部・住宅地(人口集中地区)での補助者なし目視外飛行が可能となり“ドローンによる巡回警備”ができるようになりました!
国土交通省航空局無人航空機ポータルサイト
2022年12月の航空法改正により都心部・住宅地(人口集中地区)での補助者なし目視外飛行が可能となり“ドローンによる巡回警備”ができるようになりました。人家上空からドローン使って死角なく巡回警備することができ、労働力不足に悩んでいた警備業界にフォローの波が来ているといわれています。
ドローンを使うことで省力化できるだけでなく、犯罪者と直面する可能性も減るため警備員が事故を受けることも軽減できます
また、全く同じルートを飛行し撮影することにより変化を知ることにも役立ちます。
総理官邸ホームページに掲載されている「空の産業革命に向けた ロードマップ2022」には、2023年度より重要施設内の広域巡回警備、2024年度からは市街地等の広域巡回警備を進めると記載があります。
域巡回警備を進めると記載があります。
またG7広島サミット2023でも政府は2機のドローン(無人航空機)を使った警備を導入しました。
これまで出来なかった設備設置が不要な「ドローン巡回警備」を導入し、安全安心な生活を手に入れませんか?
ドローン巡回警備のメリット
- 初期費用の必要がない
- 設備不要なので開始も終了も容易
- 複数警備員による巡回警備より安価
- とりあえずの試験警備も可能
GPSやRTKといった人工衛星を使った位置測位システムにより複雑な巡回警備ルートも正確に再現し、AIを使った画像認識等への発展も可能
Autel
Dragonfish
(VTOL)
DJI GS Pro (Ground Station Pro)
設定したルートを誤差10cm以内と正確に飛行し、4K 映像を連続して撮影することにより犯行現場を鮮明に撮影することが可能です。
DJI
Phantom 4
Pro V2.0
DJI
Mavic 3
Thermal
DJI
Mavic 3
Thermal
DJI
Mini 3 Pro
Aute
EVO Max 4T
”全空警”はドローンで空から警備巡回を行うために設立された「警察署・公安委員会認定警備会社」です。
全空警のフィロソフィー
- Mission次世代警備システムの確立
- Vision省人化された警備システムによる安心安全な社会形成
- Value安全かつ適法な行動
- Tagline空からあなたを見守りたい
全空警のお客様
マンション
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リゾート
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テーマパーク
・公園
災害協定および災害合意書締結済み市町村
災害を想定した実証実験
2024年8月に兵庫県加西市にて災害を想定した
- ドローンによる緊急支援物資の輸送
- 災害現場状況の衛星中継放送
(実証実験では花火大会の様子を放送) - 広域を複数のドローンで空撮する
3つの実証実験を行いました。
①ドローンによる災害物資の輸送
②災害現場状況の衛星中継放送(実証実験では花火大会の様子を放送)
③広域を複数のドローンで空撮する
全空警の業務内容
- ドローンを使った日中・夜間の巡回警備
- 小型カメラ等を使った警備コンサルティング
- 小型カメラ等警備機器の販売
兵庫県加西市×株式会社全空警 ドローン緊急搬送実証実験&花火大会空撮
株式会社全空警主催の第1号警備業務(施設警備業務)の新任教育講習の様子
警備に関するご相談の流れ
- まずは本サイトのお問合せフォームからご連絡をお願いいたします。
- 弊社営業日2日以内にメールにてご返信をさせていただきます。
- zoomまたは現地にお伺いしてお打合せをさせていただきます。
- 現地調査およびテストフライトをさせていただきます。
- 現地調査およびテストフライトをさせていただきます。
- プライバシー等の問題が発生しない様に周辺住人様を集めた事前説明会を行います。
- ご発注後ご希望日より巡回警備開始